久々に着物を見て感動したので、
唐織について調べたりしてみたり。
唐織は・・・
京都の西陣を代表する織物の中のひとつで
模様を浮き出すように織った綾織り地の上に、
様々な色糸を使い装飾的な柄を刺繍のように
ぬいとりで織りだす織物
現代の錦地で最も豪華な織物といわれる。
このように表面に凹凸がある感じがとても素晴らしくて、
重厚感があり、そして豪華に見える。
シックであり、古典的な感じが美しいなぁと思いました!
落ち着いた雰囲気になるでしょうね! 楽しみだぁ~。
私の祖父母は呉服屋を営んでいたのですが、天国の
おじいちゃん喜んでくれるかな~! もっと一杯勉強
しておけばよかったなぁって思った今日この頃でした。
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