2013年4月23日火曜日

エリザベスプッチ













うちの子、、、久々の病院へ。

というか、ほとんど病院になんて行かない健康な子。

先週末から、いつになく動きが鈍いので眠いだけかなぁ〜?なんて

思ってたんだけど、抱っこした時にお尻の尻尾あたりを触ったら

小さく「にゃ〜」って鳴いたから、???どうした?って思って

お尻を見たら、肛門あたりが腫れ上がって赤くなってる!(食事中の方すみません。。)

下痢でもないし、食欲も旺盛だし、、、

調べていたら、肛門嚢炎?の疑いが、、、

週明け慌てて病院に行ったら、なんと41℃の高熱!!

全然元気そうだったのになぁ〜。

で、原因はやっぱり肛門嚢炎が少し悪化して発熱してるとのこと、、。

ほっといたら肺炎になってたらしい。。

普段ネコは自分で排泄する時に肛門嚢にたまった、ようはマーキングする時に

出す匂い袋の分泌液?みたいなものを自然に出せるらしいんだけど、歳をとってくると

筋力が弱まって自分で排泄できずたまってしまうらしい。。。

ようは、老化が原因。。。

とうとうきたか〜!って感じです。 うちの子、今13歳ですから!

人間でいうと60、70歳くらい?

一度こちらの症状になると慢性化するらしく、これからは3ヶ月に一度は

絞りだしてあげないと駄目らしいです。。。

見た目や行動は若々しいけど、やっぱり高齢は高齢なんだね。。。

これからは病院に通う事になるけど、あるいみ健康チェックする機会ができて

良いかもね! 長生きしてほしいしね!!




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